サポート窓口から、その先まで。

SANKUNET CUSTOMER OPERATIONS|カスタマーオペレーション支援

事業成長で増える、部署と部署の間の仕事を、ひとつの運用に。

問い合わせ窓口にとどまらず、L1~2相当の調査・確認、システム処理、技術連携、修理・物流・施工・保守、完了確認まで。必要な工程を組み合わせ、事業成長に合わせた運用体制を設計します。

業務フローについて相談する
問題提起

売れるほど、問い合わせ以外の仕事も増えていく。

事業が成長すると、増えるのは問い合わせ件数だけではありません。複数部署をまたぐ仕事が同時に積み上がっていきます。

1

問い合わせ

電話・メール・チャット受付

2

設定・接続

初期設定、操作案内、アカウント発行

3

システム・契約処理

CRM入力、契約・請求補助、アカウント管理

4

調査・技術連携

ログ確認、再現・原因調査、一次切り分け、技術部門への情報整理

5

修理・交換

受付、代替機手配、検品・再セットアップ

6

物流・発送

梱包・発送、返送・在庫管理

7

施工・保守連携

日程調整、フィールド連携、保守手配

8

進捗・完了確認

追跡、完了連絡、クローズ管理

現場の状態

専任者を1人置くほどではない。でも、誰かがやらなければ止まる。

成長途上の企業では、次のような状態が同時に起きています。

01|立ち上げ期の窓口

新サービスを発売した。でも、サポート担当を採用するほどの規模ではない。


02|専門人材の中断

問い合わせは少ない。でも、そのたびに営業やエンジニアの仕事が止まる。

03|後工程の属人化

対応後も、入力・修理・発送・完了連絡が残る。手順が文書化されず、退職・異動が事業リスクになる。


04|時間帯の不足

平日日中は回る。でも、夕方・土日・夜間だけ体制が足りない。

規模・業務範囲・対応時間は、それぞれ別に設計できます。

境界業務

部署と部署の間の仕事を、ひとつの運用に。

仕事は部署をまたいで移動します。移動するたびに、どの部署の担当でもない仕事が残ります。

CSでは判断できない。

問い合わせ対応の範囲を超えるが、技術部門に渡すほどでもない仕事が蓄積する。

営業の仕事ではない。

でも、誰かが顧客へ連絡しなければならない。進捗確認・完了通知・日程調整など、担当のない連絡業務が残る。

物流会社へ渡せば終わりではない。

修理・返送・施工の完了確認は、発注後も追跡と連絡が続く。

サンクネットが得意なのは、そんな「部署と部署の間の仕事」です。

問い合わせ受付

状況確認・L1〜2調査

システム処理

技術連携

修理・物流・施工

進捗・完了確認

顧客連絡

CS・サポート部門、技術・システム部門、物流・フィールド部門にまたがる業務を、一つの運用として設計・実行します。

🔑 センター完結力

エスカレーションして終わり、にしない。

FAQにない問い合わせが来たとき、即座に依頼元へ返すことを前提とはしません。まず自分たちで調べる・確認する。必要なときだけ依頼元や技術部門へ相談し、得られた答えをFAQ・手順・判断基準に残します。

センター完結力のナレッジループ

FAQ・既存ナレッジ確認

既存の対応履歴・手順を確認

調査・原因確認

仕様・ログ・履歴・手順を確認し状況を整理

一次切り分け

ログ・履歴等を確認し、原因候補を切り分ける

必要時に依頼元/技術部門へ相談

整理した情報をもとに相談

回答・判断根拠を理解

「なぜそうなるか」まで把握する

FAQ・ナレッジ・調査手順を更新

得た回答を組織資産として反映

共有・教育

オペレーター全員へ展開

次回からセンター内通常対応へ

同種案件を次回からセンター内の通常対応へ移す

調べる。必要なら相談する。得た答えをセンターに残す。次回から通常対応へ。

運用するほど、センターで完結できる範囲を広げます。

※すべてをセンター判断に移すわけではありません。製品設計・仕様変更・重大障害・契約上の最終判断などは、依頼元と役割分担を定めます。

3軸設計

必要な運用だけを、3つの軸から設計。

増やせるのは「人数」だけではありません。規模・業務範囲・対応時間の3軸を組み合わせて、必要な運用を設計します。各軸は独立して拡張できます。

SCALE|規模

0.1/0.25名相当 → 0.5名相当 → 1名~数名 → 5~20席+ → 専用センター

事業成長・問い合わせ量に応じて段階拡張。シェアード運用から専用センターまで対応します。

SCOPE|業務範囲

一次受付 → L1~2 → 調査・確認 → システム処理 → 技術連携 → 修理・物流・施工 → FAQ更新・改善

必要な工程だけを選んで組み合わせられます。すべての工程を選ぶ必要はありません。

TIME|対応時間

平日日中 → 夕方 → 土日祝 → 夜間 → 24時間365日

内製センターをお持ちの場合、不足する時間帯だけを外部運用にすることもできます。

成長連動

0.1名相当から、本格センターまで。

最初から大きなセンターを持つ必要はありません。専任者を1名採用する前から、サポート運用の専門人材・教育・運用・インフラを活用できることが価値です。

Launch Mini0.1名相当

販売開始・PoC後・日本進出直後。専任採用の規模ではないが、窓口品質を持ちたい段階。

Launch0.25名相当

利用者増・複数業務の発生。問い合わせ以外の後工程が増え始めた段階。

Standard0.5名相当~

小規模運用の基本モデル。専任チームへの移行準備。

Dedicated1名~数名

専任・準専任チーム。標準化と品質管理を強化。

Dedicated Center専用センター

5~20席+から本格センターまで。SV・QAを含むチーム運営。

事業の成長にあわせて、同じ運用思想のまま段階的に拡張できます。

※「名相当」は業務量等に応じた運用規模の目安であり、専任常駐人数を意味しません。

役割分担

すべてを外注する必要はありません。

どこで線を引くかを、現在の業務フローから設計します。

自社に残す仕事

  • 製品設計・仕様変更等の高度判断
  • 重要顧客への戦略対応
  • 営業判断
  • 製品企画・製品ロードマップ
  • VOCを使った経営・事業判断

サンクネットで運用する仕事

  • 一次受付・情報収集
  • L1~2相当の調査・確認・一次切り分け
  • FAQ・ナレッジ更新
  • システム処理・CRM入力
  • 日程調整・修理交換受付
  • 物流・保守連絡
  • 進捗・完了確認

夜間・休日、繁忙期だけの切り出しも可能です。L1~2相当の調査・確認・一次切り分けを含む対応も案件ごとに設計します。製品設計・仕様変更等の最終判断は、依頼元と役割分担を定めます。

強み

機能が多いことが強みなのではありません。

必要な機能だけを組み合わせて、ひとつの運用にできることがサンクネットの強みです。

問い合わせ、事務処理、技術支援、修理・物流、業務設計を一本の業務フローでつなぎ、FAQや手順に蓄積してセンターの完結力を育てます。

CONTACT

コールセンター・顧客接点

電話・メール・チャット。24時間365日対応。

OPERATION

BPO・事務・入力・進捗管理

バックオフィス・データ処理・完了確認。

TECH

ITエンジニア・L1~2・調査支援

L1~2相当の調査・切り分けを含む技術支援。

PHYSICAL

物流・リペア・検品・発送

機器の修理・再セットアップ・検品・梱包・発送。

DESIGN

FAQ・ナレッジ・業務設計・改善

FAQ作成・更新、マニュアル整備、業務フロー改善。

ITO・BPO・BPDの複数機能を、案件に必要な範囲だけ組み合わせます。Since 1997。

対象企業

このような企業に。

業種・規模よりも、「売れた後の仕事が増えている」「部署間に残る仕事がある」という状態が共通点です。

新製品・新サービスを立ち上げた企業

販売開始直後から窓口品質が必要だが、専任採用の規模ではない段階。

利用者・契約数・導入台数が急増している企業

問い合わせ件数だけでなく、後工程の業務量も急増している。

SaaS+ハードウェア等、問い合わせ後の物理工程がある企業

設定・切り分け・修理・交換・物流・施工が問い合わせとセットで発生する。

技術要素のあるBtoB SaaS

ログ・設定・API・権限等を調査し、開発へ渡す前の整理が必要。

営業やエンジニアが問い合わせ対応へ頻繁に呼ばれている企業

専門人材が本来業務に集中できていない状態。

日本市場を拡大する海外企業

日本語窓口の運営に加え、海外本社・代理店への確認内容をナレッジへ蓄積する運用が重要。

サポート窓口は内製だが、夜間・休日・特定業務だけ不足している企業

全面移管ではなく、内製センターの不足部分だけ外部化したい。

FAQ

よくあるご質問

FAQやマニュアルが十分にない状態でも相談できますか?

可能です。既存資料や実際の問い合わせを確認しながら、FAQ・ナレッジ・調査手順を整備するところから設計できます。

FAQにない問い合わせはどうしますか?

即座に依頼元へ返すことを前提とはしません。対応範囲内で状況整理・情報収集・一次切り分けを行い、高度な判断が必要な場合に依頼元や技術部門へ相談します。得た回答はFAQ・ナレッジへ反映し、次回から通常対応へ移します。

小規模でも依頼できますか?

業務量や内容に応じ、0.1/0.25名相当の立ち上げから設計可能です。小規模時の目安は0.5名相当です。

問い合わせ窓口だけをお願いすることもできますか?

可能です。SCALE・SCOPE・TIMEを別々に設計し、必要な業務だけを切り出せます。後工程を含めるかどうかも業務フローを確認してから決められます。

既存の社内サポートセンターと併用できますか?

可能です。特定業務・夕方・土日祝・夜間など、不足する部分のみを外部化する設計にも対応します。

まずは、現在の業務フローを見せてください。

「どこまで外へ出せるのか分からない」「問い合わせ件数は少ないが周辺業務が多い」「エスカレーションを減らしたい」「小さく始めて事業成長に合わせて拡張したい」といった段階でも構いません。

01

業務フローの棚卸し

問い合わせの前後と、依頼元へ戻している判断・相談案件を整理します。

02

切り出し範囲の設計

「社員に残す仕事」と「外部運用で完結できる仕事」の整理から、ご一緒します。

03

最適規模での開始設計

規模・業務範囲・対応時間の3軸で開始時の運用を設計します。立ち上げ期は0.1/0.25/0.5名相当から、本格センターは数名〜20席規模以上まで対応します。


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